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立山撮影ツアー

 2017年 冬
 4度目の冬、毎年この時期に立山に行かれる坂井さんや山田さんに誘われ、2度目の冬の立山に出かける。今年は小槻さんの車で扇沢まで連れて行っていただく。
7時大泉⇒東部湯の丸SA ・姥捨SA(姥捨の棚田を望む)⇒麻績(おみ)⇒扇沢11:30 関電トンネル・トロリーバスで黒部ダム着11:46⇒徒歩黒部湖休憩、ダムカレーを食す。黒部湖ケーブルカー13:00⇒黒部平 立山ロープウエー13:05(黒部ダムが見晴るかせ最高の景色)⇒大観峰着13:20 立山トンネルトロリーバス13:45⇒室堂着13:55。立山ホテル「ホワイトファンタジーツアー」の出発まで時間があったので、山靴で入れるところまで歩いて行く。今日は快晴で昨夜新雪が降ったので一面の銀世界!立山ホテル(2,450m)から、浄土山・一の越山荘・雄山・大汝山(3015m)・富士の折立・真砂岳・別山・剣御前・剣御前小屋・剣岳・みくりが池温泉小屋・雷鳥沢ヒュッテ・ロッジ立山連峰・天狗平山荘・大日岳・富山湾まで見晴るかせ、爽快な雪景色に圧倒される。3時に集合してスノーシューを借りてカメラツアーへ。今年の講師は八木祥光氏・仰木昭信氏。スノーシューは履きなれないのでバランスを崩して新雪の中に埋もれてしまう。カメラを小槻さんに渡して起き上がったら、今度は小槻さんを道連れにしてしまう。(ごめんなさい・・)みくりが池温泉を下に見下ろし、普段は立ち入り禁止の地帯を地獄谷の噴煙を見ながら、天狗平山荘が見えるところまで歩いて行き、刻々と変化する雲や、噴煙、夕日をカメラに収め、帰路に着く。帰りは緩い上り坂だったので、標高の高さもあり息が上がってしまった。風がなく穏やかだったので、それほど寒くなかったが指がかじかんでスノーシューの留め具を外すことが出来ず、スタッフに手伝っていただく。富山湾の夕日がきれいだったので、撮っていたら入るのが最後になってしまった。

 18:00夕食、暖かい鍋と美味しいマグロとブリの刺身の他バイキングの数々、ついつい食べ過ぎてしまう。隣の席で楽しそうに談笑していたIさんが突然蒼白になり生あくびを始めたので驚いてスタッフを呼ぶと、酸素濃度を測ってくださり、大丈夫だからと車いすで部屋まで連れて帰っていただく。談笑中にビールを飲んで救急車で運ばれた話をされたので、私もアルコールが入ると血管が広がり低血圧になるのよと、言っていたところだったので、同じ症状だったようだ。それほど飲んでおられなかったが、酸素が薄い山の上が災いしたよう。翌日は元気になられたのでほっとする。私もいつもはコップ1杯程度はお付き合いするのに、飲まなくて良かった。
20:00 立山のスライドとお話を聞き、星空観賞をしたい方は21:00テラス集合とのことで、慌ててカメラをセットして出ると
鑑賞会は終わっていて、4.5人が撮影されていた。設定は間違っていなかったはずなのに、どうしてもピントが合わず、せっかくの満天星空が撮れなくて残念!
11/17 黒部湖  立山ロープウエーから立山連山・黒部湖を望む 
   
大観峰からの眺め  
   
室堂   
   
大日岳    
 
みくりが池山荘    
   
   
   
地獄谷   剣岳
 
   
天狗平山荘  
   
    
風紋   
   
   
ホテル立山  夕景富山市街 
   
 2日目は吹雪となり1日中宿に缶詰となる。朝食後吹雪の中をホテル前で撮影。フラッシュを焚いてみたが、 風で流れる映像となる。
午前中は立山自然散策ガイド佐藤武彦氏のお話を聞く。昨夜寝付かれなかったので、少しうとうとの時間となる。午後からは剣岳の平蔵谷に名を残す名ガイドのお孫さん
佐伯知彦氏のお話。立山を縦横に滑る山岳スキーの写真や、スマホで撮ったという夕日の中でジャンプする画像がすばらしく、雪原ハイキイングの若者たちが雪のテーブルで楽しそうにチーズフォンデュを食べている映像を見せていただき、眠気が吹き飛ぶ楽しいお話だった。もう少し若かったら、山岳スキーもやってみたかったと、羨ましくなる。せっかくだからと昨日映した写真の講評をしていただくことになり、みんなのメディアを提出したが、私はLOWで撮っていたので、映すことが出来ず残念だった。(小槻さんにバックアップにJPGでも撮っておいた方がいいよ、とアドバイスを受けていたのにやっていなかったことを反省)皆さんの撮った写真はそれぞれ参考になり、貴重な時間だった。
 夕食は美味しい牛肉のシャブシャブがメインで今日もお腹一杯となる。20:00から「ホテル立山感謝祭」岡田奏さんのすてきなピアノコンサートとプレゼントのくじ引き。さまざまに趣向を凝らしたプレゼントの数々が次々と当たっていく中、私はなかなか当たらない。最後にメインプレゼントがあるようなので期待していたが・・系列のホテル宇名月、弥陀ヶ原、最後に立山と宿泊券が当たる方が出て、何とホテル立山を引き当てた方は2年連続とのこと。運の良い方があるもの・・ 私はブービー賞だった。
11/18 吹雪のホテル前  
   
   
 最終日、今日も吹雪いていたので朝食後荷物を出して、早々と下山することにする。扇沢に着いたのは10時過ぎ、車は雪まみれになっていた。 安曇野に向かう途中の山に霜が降り、手前の山は紅葉している場所を通ったので、車を止めて撮影。刈入れが済んだ田圃の中に柿のたわわに実った農家も在り、すてきな田園風景だった。お昼にお蕎麦を食べようと入ったお店は、大町市清水の農家が栽培した蕎麦粉を使って、地元の女性たちが「おらほの味」として提供している「そば処しみず」かき揚げの入った暖かい手打ちそばが美味しかった。安曇野の撮影を国営アルプス公園でと寄ってみたが、広大な園内は時間が足りなそうなので、小槻さんお勧めの「ちひろ美術館」へ。美術館は冬季閉館していたが、犀川の向こうに山々が見晴るかせ、野焼きのけむりがたなびき、道祖神やリンゴ畑のある田園風景が広がり絵になった。
 ここで山田さんの車とお別れし、安曇野ICから高速道路に乗る。途中渋滞につかまり、大泉に着いたのが19時40分。車で立山へ行ったのは初めてだったが、電車で行くよりはるかに楽で、途中撮影もできて最高だった。
11/19 朝ホテル立山前  
   
大観峰の雪景色   
   
大町風景   
   
   
安曇野ちひろ美術館付近   
   
   
   
   
   

2014年 冬

 元気に秋の立山を案内して下さった坂井さんが8月に急逝。 鎮魂の気持で閉山前の立山へフォトクラブ有志で出かける。
朝携帯の呼びだし音で目覚める。既に新幹線が出た後の時間・・ 今朝に限って目覚ましが鳴らず、次の電車にも間に合わない時間。やむを得ず室堂着最終便で出かける羽目になる。初日午後のカメラツアーには参加できなかったが、夜の星空撮影に久原先生が付き合ってくださり、ご指導を受ける。満点の星空に天の川がかかり、息をのむ美しさだった。星空撮影は何度かチャレンジし、うまく撮れなかったが先生のご指導で、今回は雪山も入ってきれいに撮ることができた。
 翌朝は、ご来光バスに乗って大観峰からの日の出を撮る。室堂はガスがかかって、午前中の撮影が危ぶまれたが、スノーシューを履いて、出かけるうちに少しずつ霧が晴れて、青空が見えてきた。午後からはすっかり晴れて雪山の稜線がきれい。夕陽の時間には、雲が赤く染まり山々が真っ赤に染まって、美しかった。
 3日目の朝、室堂一の越からのご来光を待つ。稜線の朝日に雪煙が染まりきれい。早朝活動を始めたハイカーやトレッカーがブリザードの中を行く姿が見られた。
   
星に一番近いリゾート ホテル立山 大観峰の朝日 
   
霧晴れる  光射す 
   
切り立つ稜線   
   
風紋  夕焼けの大日岳 
   
夕焼けの山小屋  雲上の山小屋 
   
朝焼けの立山連峰  凍る黒部湖 
   
輝く雪煙  一の越に昇る朝日 
   
出発の朝  ブリザードを行く 


2013年 秋

 フォトクラブ大泉特別撮影会。病み上がりの坂井会長の案内で、2回目の立山撮影ツアー。お天気にも恵まれ真っ赤に色づいたナナカマド・わたすげ・草紅葉がきれいだった。
   
黒部湖 
   
みくりが池  
 7/17 
   
わたすげ/雷鳥沢  
   
真っ赤なナナカマド /浄土沢  
   
  富山港の夜景 
   
 弥陀ヶ原  
   

2010年 夏
立山をこよなく愛した坂井さんの案内で、立山に出かける。 
 
 残雪のみくりが池  
   
   
 雷鳥 イワヒバリ 
   
 
浄土山の夕日  
   
 
ミネズオウ チングルマ 
   
 室堂平  
        

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