夢の大橋でオリンピック聖火を撮る
テレビを見ていたらオリンピックの聖火が夢の大橋で燃えていたので、どうしてと思ったら、国立競技場は全天候型で木造の部分が多いため会場内の設置は消防法上できないので、開会式と閉会式のみ点火され、それ以外はウオーターフロントの夢の大橋で燃えているのだそうだ。どちらにしろ一般人は国立競技場に入れないので、それで良いのかと納得。せっかくだから聖火と五輪マークを撮りに行こうと思い立ち、土曜日のサッカー準準決勝を見てから、夢の大橋に連れて行ってもらう。混雑しているかと心配だったが、他に見るものもないのでさっさと帰る人が多く、近くの駐車場に止めることができた。こちらの聖火は国立競技場の1/3の大きさとか、少し拍子抜けするものだった。
5輪マークが見えるお台場の海浜公園に行きたかったが、警備が厳しくて中に入れなかったので、レインボーブリッジが見える場所に行ったが、方向が違ったようで5輪マークは見えなかった。せっかくなのでゲートブリッジと晴海大橋からの夜景を撮ってきた。