熊本城へ行く

 家族旅行で黒川温泉に泊まるため、熊本空港へ降りたついでに熊本城を訪れる。熊本空港の並木道は他では見かけられない木だったので、何の木かと思っていたが、熊本県のシンボルはクスノキだそうだ。街中や熊本城も立派なクスノキが目立った。熊本城は高台に一際目立つ天守閣が見え、近くの駐車場に止めようと思ったら、熊本城はコロナのため入れないとのこと、加藤神社に車を止めひとまわりする。熊本地震の影響で、あちこちの石垣が崩れていた。

 日本三名城のひとつといわれる熊本城は、加藤清正(かとうきよまさ)が慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけ築城した天下の名城です。その構えは豪壮雄大で、城域は98ha、周囲5.3Kmにも及びます。当時は大小天守閣はじめ、櫓(やぐら)49、櫓門18、その他の城門29を数え、実戦を想定した巨大要塞でした。加藤家2代、細川家11代の居城として続きましたが、明治10年の西南戦争では、薩摩の大軍を迎えて50余日の籠城に耐え、難攻不落の名城の真価を発揮しました。しかし、薩軍総攻撃の3日前、原因不明の出火により、宇土櫓(うとやぐら)はじめ11棟を残し主要な建物を焼失しました。現在の天守閣は昭和35年に市民の浄財を基に再建されたものです。熊本城の特徴とも言える石垣は、下部はゆるやかな傾斜で、上部に向かうほど急な角度になる独特の造りになっていて、城に侵入しようとした敵の武者を返してしまうことから「武者返し(むしゃがえし)」という異名をもつようになりました。(観光案内より)

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